ずっと幼い頃からのコンプレックス

が有ります

お顔の造作についてです

小学生の頃は露骨に●スと言われて

いじめられていました

流石に中学生になるとそんなに露骨

には言われませんがやはり指摘され

続けていました

だけどその頃よりも20代前後〜の

若い頃にあからさまに露骨に(!)

態度でお顔の可愛いかったり美し

かったりした方々と区別されて

態度に出された経験は本当に今でも

癒されることの無いトラウマです

そんな外見での優遇なんてと大体

の方々は言います

けれどそれはそんな経験が無い方々

の言い分です

よく若い女子の方々が合コンとかで

自分より可愛い女子は誘わない等の

ことを聞きますが気持ちは分かります

やっぱり比べられて明らかに態度に

出されるのは傷付きます

それが度重なればトラウマにもなり

ます

明らかに比べられて自分は否定され

続けた経験は本当に辛いです

それはある程度年齢を重ねても変わら

ないことです

同じ年代の女子は同じように年を重ね

てもやっぱりお顔の造作は変わらず

可愛い人は可愛いく美しい人は美しい

です

若い頃のようにそれで自分を卑下して

酷く落ち込んだりはしなくはなりまし

たけれどそれでも過去の古傷と併せて

また新しい傷が出来ることは確かです

本当に心底可愛いく生まれたかった

です

多分人生変わってました

可愛い人がいじめられることは無い

ですし

とにかくせめて今はお手入れをして

いつまでも若々しく在る努力を惜し

まずに居たいです

そして自分に魔法を掛けて更に常に

おまじないをして可愛いお洋服で

カバーしたいと思っています