例えばピンク色が好きと言えば

年甲斐もなくとか色々と言う人は

必ずいます

でも最近は

幾つにもなってピンク色を好きなんて

年甲斐もないと思う人がいるのが

自由なように

幾つになってもピンク色が好きな人が

いても自由だから別に良いと思うこと

にしています

他人に

自分が良しとしてることや

自分が好きだと思ってること等を

自分を否定されたとしても

それはその人の自由だけど

私も否定されたことを

止めずに続けることも

私の自由で

私の好きにして良いと

(ほぼ)そう思えています

余りにも度が過ぎる場合には

距離を置くか離れてしまいます

(多分そんなことあり得ませんが)

どうしても離れたくない人が

そんな場合には

私はそんなことを言われたくないと

言います

きっと(言うと)言ったことを

後悔してしまうので

そんな時は自分を褒めることに

しました

自分は自分の言いたいことが

言えるなんて偉いと

常に自分を励まし褒める

もう相手の言動を気にして

自分を否定したりはしないと

決めたので

ありのままの自分で在るために

私は私の気持ちを優先する